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◆表紙絵解説
羽衣橋

 白糸の滝から七面山の登山口へ向かうには、春木川を渡らなければなりません。ここに架けられている風雅な朱塗りの橋が羽衣橋です。大正時代までは頼りない昔ながらの吊り橋でありましたが、大正3年(1914)に東京の森岡平右衛門と大阪の岸本吉右衛門の丹精によって鉄橋が寄進され、さらに同11年(1922)には今に見るような美しいアーチ型の鉄橋に架け替えられました。現在の橋は昭和58年(1983)に再び架け替えられたもので、世の「羽衣伝説」にある天女へ恋する男が如く、七面天女の元へと参詣するための道標となっております。

絵:藤田由也画伯



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月刊教報みのぶ誌ご紹介

2018年12月号

目次

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教箋のことば 〜「光明言」〜
身延山第九十世 岩間日勇法主 著『共に生き、共に栄える』より

教箋

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祖山時報

御会式
 10月11日から13日の3日間にわたり、午後1時より棲神閣祖師堂に於いて、内野日総法主猊下大導師のもと、持田総務、並びに支院各聖が出仕して、第737回の御会式天童音楽大法要が執り行われた。
 大法要に先立ち、午前10時より、11日は松本法務部長、12日、13日は持田総務導師のもと、身延山執事が副導師として列座し、御会式報恩読誦会が行われた。
 大法要後には、内野日総法主猊下の御代講として、11日木下性俊身延山布教師、12日塚本智秀身延山布教師、13日村松潮隆布教部長が祖師堂の高座に於いて法話を行った。
 また13日は午前10時より、内藤祖廟輪番本部事務長導師のもと、五重塔特別開扉も行われた。
御逮夜法要・通夜説教
 10月12日、午後6時より棲神閣祖師堂に於いて、持田総務導師のもと、身延山執事を副導師に、在院生・僧道実修生を式衆として御逮夜法要が執り行われた。
 また法要終了後、午後7時より、祖師堂の高座に於いて身延山布教師、僧道実修生による通夜説教が行われた。
 日蓮大聖人の御誕生から御入滅までの御一代記が翌朝の3時過ぎまで語られ、10名以上の熱心な聴聞者が最後まで法話を拝聴した。
身延山大荒行先師報恩読誦会
 10月23日、午後2時より身延山旧荒行堂に於いて、身延山荒行有縁各聖、並びに有志修法師各聖が参集し、身延山大荒行先師報恩読誦会が執り行われた。
 身延山荒行堂は、昭和24年より49年まで西谷信行道場内三昧堂にて開設されていた。
 当地で荒行堂が開設されなくなってから40年以上が経過する。しかし身延山荒行堂の事跡を伝えるために、この読誦会は毎年奉行されている。身延山からは松本法務部長が参列し挨拶を述べた。
円師会
 10月25日、午後1時より棲神閣祖師堂に於いて、内野日総法主猊下大導師のもと、松本法務部長、長谷川財務部長が副導師として列座し、在院生、僧道実修生が出仕して、身延山開基檀越法寂院日円上人(波木井南部実長公)の報恩法要が執り行われた。
 祖師堂での法要後、開基堂に於いて、松本法務部長導師のもと、長谷川財務部長が副導師として列座し、再び法寂院日円上人への報恩の御回向がなされた。
住職担任認証式
 10月26日、朝勤修了後、棲神閣祖師堂に於いて、菅野日彰日蓮宗管長大導師のもと、松本法務部長、小澤庶務部長、村松布教部長、宗務院より大場総務部長が列座し、住職担任認証式が執り行われた。
 法味言上が行われた後、菅野管長より新住職担任一人ひとりに、認証書が親授された。
 最後に御真骨堂を参拝し、御真骨堂拝殿前に於いて記念撮影が行われた。
身延山学園物故者追善法要
 11月1日、午後2時より仏殿納牌堂に於いて、持田総務導師のもと、浜島身延山大学学長、身延山学園関係の各聖を副導師に、身延山学園物故者追善法要が執り行われた。
 式には学園関係者、同窓会関係者、身延山関連施設関係者が参列し追善の供養を捧げた。
大阪雲雷寺行学院日朝上人御尊像開眼式参列・市内撃鼓唱題行脚
 11月3日から4日の2日間、村松布教部長を隊長に、布教部員、僧道実修生、僧道実修生修了者による布教隊を結成し、大阪雲雷寺行学院日朝上人御尊像開眼式参列・市内撃鼓唱題行脚が行われた。初日は大阪市内を唱題行脚し、2日目は雷雲寺での日朝上人御尊像開眼式に参列した。
奥之院思親閣第2回「お別当さんと一緒に歩いて奥之院を参拝」
 11月3日、奥之院思親閣では、第53代町田別当と一緒に奥之院参道を登山して、思親閣を参拝する第2回報恩登詣参拝が行われた。
 奥之院登詣参拝は、思親閣を信奉する皆様と別当との交流を深め、ご先祖様、日頃お世話になる方々へ報恩感謝のお心をお伝えすべく、昨年に引き続き開催され、好天に恵まれた晩秋の空の下を、参加者33名が奥之院思親閣の山頂を目指して、元気に登詣参拝した。
 午前8時に身延山久遠寺を出発し、鬼子母神堂、丈六堂、三光堂にてお開帳を受け、午後1時過ぎに奥之院に到着した。
 思親閣では、お開帳の後に別当の法話が行われた。
日蓮宗全国五十七箇本山御朱印「満了証」授与式
 11月8日、午後1時半より旧書院に於いて内野日総法主猊下ご臨席のもと、関係各聖が参列し、全国五十七箇本山の御朱印すべてを集めた信徒ら38名の満了証授与式が執り行われた。
 内野日総法主猊下は、満了した38名のひたむきな信仰心を称えられた。
小松原御法難会
 11月11日、午後1時より棲神閣祖師堂に於いて、村松布教部長導師のもと、長谷川財務部長が副導師として列座し、在院生、僧道実修生が出仕して、小松原御法難会が執り行われた。
 法要後には、㓛刀貞行身延山布教師による小松原御法難についての法話が行われた。参列者は㓛刀師の熱心な法話に聞き入っていた。
七五三特別祈祷
 11月11日、午前9時より午後3時まで、本堂に於いて本院内修法師による七五三特別祈祷が行われた。祈祷後、子供達には、記念の色紙、御守、千歳飴が手渡された。

連載「大聖人のご文章を読む(39) 【法華初心成仏鈔】(4)」

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 布教部長 村松潮隆/絵:藤田由也画伯

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