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◆表紙絵解説
羽衣橋

 白糸の滝から七面山の登山口へ向かうには、春木川を渡らなければなりません。ここに架けられている風雅な朱塗りの橋が羽衣橋です。大正時代までは頼りない昔ながらの吊り橋でありましたが、大正3年(1914)に東京の森岡平右衛門と大阪の岸本吉右衛門の丹精によって鉄橋が寄進され、さらに同11年(1922)には今に見るような美しいアーチ型の鉄橋に架け替えられました。現在の橋は昭和58年(1983)に再び架け替えられたもので、世の「羽衣伝説」にある天女へ恋する男が如く、七面天女の元へと参詣するための道標となっております。

絵:藤田由也画伯



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