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◆表紙絵解説
和光門

 七面山の麓より参道を進むこと四十六丁、つづら折れの先に「和光閣」と書かれた門が現れます。「和光」には優れた才能や智慧を和らげ隠す、という意味があり、転じて神仏が人々を救うために姿を変えて現世に顕れるということを「和光同塵」、それらの神仏が人々に恵みをもたらすことを「和光利物」といいます。つまりこの門名は、七面大明神が女身に姿を変えて俗界に在し、衆生に利益をもたらす、ということを意味しております。門は大正元年(1912)に完成したもので、「和光閣」の扁額は清水竜山の撰字によるものです。

絵:藤田由也画伯



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